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アイテム
ヒト膵島を用いた糖尿病根本治療へ向けた トランスレーショナルリサーチ
https://ycu.repo.nii.ac.jp/records/2111
https://ycu.repo.nii.ac.jp/records/2111301c4694-eebd-4742-988f-2a8529aff5f0
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2021-01-18 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | ヒト膵島を用いた糖尿病根本治療へ向けた トランスレーショナルリサーチ | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | THE INCREASING DEMAND FOR HUMAN ISLETS FOR DIABETES RESEARCH | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 糖尿病|膵島|膵β細胞| ヒト膵島 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | diabetes|pancreatic islets|pancreatic beta cells|human islets | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| アクセス権 | ||||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
| 著者 |
白川, 純
× 白川, 純
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| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 糖尿病治療の最終目標の 1 つは,インスリンを分泌する膵β細胞の機能および量を増大させ ることにより,糖尿病の発症・進展を抑制もしくは遅延させ,さらには糖尿病状態から回復させることである.自己免疫で膵β細胞が破壊される 1 型糖尿病だけではなく,日本人の糖尿病の 9 割を占める 2 型糖尿病においても,膵β細胞の量が減少しており,膵β細胞量を再び増やすことが糖尿病の根本治療になると考えられる.これより膵β細胞量を増加させる糖尿病治療開発がコンセンサスとなっており,世界中で膵β細胞量制御に関する研究が積極的に行われている.しかしながら,多くは遺伝子改変マウスなどの動物モデルやその膵島を用いた研究であり,ヒト膵β細胞量に関しての報告はわずかである.ヒトとマウスでは,その解剖学的な構造や分子の発現パターン,さらには増殖制御機構を含め様々な点で異なることが報告されており,動物モデルの結果をそのまま臨床へ応用できる可能性は乏しい.すなわち,糖尿病の根本治療を展開するにおいて,ヒト膵β細胞の増殖,分化,アポトーシス,分化転換等の膵β細胞量制御機構を明らかにすることが必須である.本総説においては,ヒトの膵β細胞量の増大を目指した,ヒト膵島を用いた臨床に還元できる糖尿病治療研究について概説する. |
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| 書誌情報 |
ja : 横浜医学 en : Yokohama Medical Journal 巻 71, 号 4, p. 581-589, 発行日 2020-10-30 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 横浜市立大学医学会 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子 | 0372-7726 | |||||||||