@article{oai:ycu.repo.nii.ac.jp:00002296,
 author = {原, 悠 and 稲森, 正彦 and 青木, 絢子 and 田上, 陽一 and 中島, 健太郎 and 渡邉, 恵介 and 堀田, 信之 and 小林, 信明 and 金子, 猛 and Hara, Yu and Inamori, Masahiko and Aoki, Ayako and Tagami, Yoichi and Nakashima, Kentaro and Watanabe, Keisuke and Horita, Nobuyuki and Kobayashi, Nobuaki and Kaneko, Takeshi},
 issue = {2},
 journal = {横浜医学, YOKOHAMA MEDICAL JOURNAL},
 month = {Apr},
 note = {新型コロナウイルス感染症拡大に伴い，オンライン方式での医学教育の必要性は日々増しており，より効果的な医学教育の方略が模索されている．当教室では，ハワイ大学（John A. Burns School of Medicine：JABSOM）において実践されている problem based learning（PBL）（JABSOM PBL）を病棟実習の一部として2019年度より導入しており，さらにコロナ禍において，オンライン方式に改良し，病棟実習の代替教育ツールとして実施している．本稿では，オンライン方式JABSOM PBLの詳細と通常のPBLとの相違点および今後の課題について概説する.},
 pages = {89--92},
 title = {病棟実習の代替教育ツールとしての オンライン方式JABSOM PBLの実践 ～横浜市立大学医学部における試み～ Practice of online method JABSOM PBL  as an alternative medical educational tool in a hospital  -An attempt at Yokohama City University School of Medicine},
 volume = {72},
 year = {2021},
 yomi = {ハラ, ユウ and イナモリ, マサヒコ and アオキ, アヤコ and タガミ, ヨウイチ and ナカシマ, ケンタロウ and ワタナベ, ケイスケ and ホリタ, ノブユキ and コバヤシ, ノブアキ and カネコ, タケシ}
}