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  1. 紀要類
  2. 横浜医学(1948-)
  3. 71巻(2020年)
  4. 4号

L-DOPA性神経伝達の生理学的意義

https://ycu.repo.nii.ac.jp/records/2113
https://ycu.repo.nii.ac.jp/records/2113
6f8bcc9a-5401-4a88-b7ad-7da1e1752fd9
名前 / ファイル ライセンス アクション
07_Masukawa.pdf 横浜医学71巻4号(増川太輝) (949.1 kB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-01-18
タイトル
タイトル L-DOPA性神経伝達の生理学的意義
タイトル
タイトル PHYSIOLOGICAL ROLES OF L-DOPAERGIC NEUROTRANSMISSION
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 L-DOPA|神経伝達物質|GPR143
キーワード
主題Scheme Other
主題 L-DOPA|Neurotransmitter|GPR143
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 増川, 太輝

× 増川, 太輝

増川, 太輝

ja-Kana マスカワ, ダイキ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 新規生理活性物質の同定は医学・生物学研究における重要課題の一つである.L-3,4-dihydroxyphenylalanine(L-DOPA,レボドパ,ドーパ)の薬理作用はドパミンへの変換を介してのみ発現し,それ自体は不活性のアミノ酸であると考えられてきた.一方,ドーパがある一定の刺激により遊離されること,ドパミンへの変換を介さない生体応答が存在し,その応答がドーパ類縁化合物により拮抗されること等,ドーパが神経伝達物質として機能するという知見が集積されてきた.その受容体の存在は長らく不明であったが,筆者らは,ドーパ受容体としてGタンパク質連関型受容体の一つであるGPR143を同定し,その機能解析を進めている.本稿において,ドーパ神経伝達物質仮説の研究背景を踏まえ,これまで明らかにしてきたドーパの新たな生理機能について概説する.
書誌情報 横浜医学
en : Yokohama Medical Journal

巻 71, 号 4, p. 597-601, 発行日 2020-10-30
出版者
出版者 横浜市立大学医学会
ISSN
収録物識別子 0372-7726
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Ver.1 2023-06-19 09:23:48.716475
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